場内は大ブーイングも…エンダム「自分の戦略通り。自信あった」

[ 2017年5月20日 23:20 ]

判定は2−1でエンダム。ぼう然とする村田
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 チャンピオンベルトを受け取ると、誇らしげな表情を浮かべた。エンダムが判定勝ちで王座を手にすると場内は大ブーイング。だが新王者は「焦らず自分の戦略通りに闘えた。自信はあった」と冷静に振り返った。

 4回にダウンを奪われると、その後も何度も強打を食らい、脚をふらつかせた。村田に主導権を握られたかに見えたが「村田選手のパンチが当たっているのは1ラウンドに2、3発」。33歳のベテランの実感は違った。

 コンビネーションを織り交ぜながら、手数を出せたと胸を張る。倒れても「数秒でリカバリーできる」と口調は滑らかだった。「いつも人生を懸けて闘っている」。王者らしい風格を漂わせた。

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