松井裕樹は1回1/3を無失点 イニングまたぎの8回にピンチ迎えるも今季無失点を継続

[ 2026年5月21日 12:02 ]

ナ・リーグ   パドレス ― ドジャース ( 2026年5月20日    サンディエゴ )

<パドレス・ドジャース>力投する松井(撮影・会津 智海)
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 パドレスの松井裕樹投手(30)が20日(日本時間21日)、本拠でのドジャース戦にリリーフ登板。1回1/3を投げて1安打2四球2三振無失点だった。

 0―3とリードされた7回から3番手としてマウンドに上がり、いきなり1番・大谷翔平と対戦。1ボール1ストライクから外角低めへのスライダーで遊飛に打ち取った。大谷とはメジャーで最も多い通算11度目の対戦。過去は1本塁打、3二塁打を含む10打数5安打と打たれていた。

 続く2番・ベッツには左中間二塁打を浴びたが、3番・フリーマンの打席でベッツが三盗に失敗。フリーマンも外角低めへの91.6マイル(約147.4キロ)の直球で空振り三振に仕留め、この回を3人で終わらせた。

 イニングまたぎとなった8回は先頭の4番・タッカーに四球。フルカウントから外角低めへの直球がボールと判定され、ABSチャレンジでも覆らなかった。5番・パヘスはスプリットで空振り三振も、6番・マンシーにも四球を与えて降板。それでも1死一、二塁で登板した4番手・マリナチオがスミスを二ゴロ併殺に抑え、得点を与えなかった。

 松井は春季キャンプ中のライブBPに登板した際に、左足の内転筋を負傷。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を辞退し、開幕は負傷者リスト(IL)で迎えた。3Aでの調整登板を経て、今月8日(同9日)にメジャー復帰。ここまで4試合、8回2/3を投げて防御率0.00だった。

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