佐々木麟太郎 2年間の成長に指揮官「本当に満足」野球への姿勢も称賛「最も努力する選手の一人」

[ 2026年5月21日 06:13 ]

試合後に会見を行った佐々木(右)とデビッド・エスカー監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 昨秋のドラフトでソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が20日(日本時間21日)、アトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)トーナメントの第5シード・マイアミ大戦に「1番・DH」で出場し4打数1安打。チームは2―11の大敗で、佐々木の米2年目の戦いが幕を下ろした。

 前日に引き続きバックネット裏でソフトバンクの城島健司チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)が見守る中、佐々木は「1番・DH」で先発出場。二ゴロ、見逃し三振で迎えた第3打席に左前打を放った。第4打席は空振り三振に倒れ、9回に打順が回ってきたものの、大差がついたためか代打を出されて交代となった。

 試合後の会見でデビッド・エスカー監督は佐々木の成長について「この2年間の麟太郎の成長には本当に満足している」と振り返った。また「彼がうちのプログラムの一員でいてくれたことを本当にありがたく思っているよ」と感謝した。

 さらに「素晴らしいチームプレーヤーだし、毎日とてもいい姿勢でグラウンドに来る。そして本当によく練習する。チームの中でも最も努力する選手の一人だ」とし「すごく謙虚だし、自分は特別だなんて全く思っていない。これだけ才能のある選手が、あれほど一生懸命に取り組み、素晴らしい姿勢で毎日プレーしている姿を見ることで、チームメートたちも大きな影響を受けていると思う。だから彼がうちのプログラムにいてくれたことを本当に幸運に感じているし、さっきも言ったけど、本当に指導していて楽しい選手だ」と、野球に対する姿勢を称賛した。

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