パドレス 絶対的守護神が今季初黒星 首位攻防2戦目に敗れ1日で首位転落、連勝4でストップ

[ 2026年5月20日 13:34 ]

ナ・リーグ   パドレス4―5ドジャース ( 2026年5月19日    サンディエゴ )

<パドレス・ドジャース>初回、同点2ランを放つマチャド(投手・シーハン)(撮影・会津 智海)
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 パドレスは19日(日本時間20日)、本拠でのドジャース戦との首位攻防戦に敗れ、連勝は4でストップ。ナ・リーグ西地区首位の座からも転落した。

 最終回が“誤算”だった。4―4の9回、5番手として絶対的守護神のミラーをマウンドへと送り出した。簡単に1死を取ったが、マンシーを四球で出塁させると、一塁へのけん制悪送球で代走・コールは三塁へ。コールはスタートを切っていたため、確実なけん制球なら、走者を挟殺プレーでアウトにできていた可能性も高かった。

 1死三塁からパヘスに右犠飛を許し、勝ち越し点を献上。2死走者なしとなって、マウンドを降りた。直後の攻撃で同点に追いつくことはできず、ミラーには今季初黒星が付いた。

 2点を先行されて迎えた初回。2死からシーツが四球で出塁すると、4番・マチャドが中越えに7号2ランを放ち、すぐさま同点。2―2の3回にはアンドゥハーが2試合連続の左越え5号2ランで勝ち越し。一発攻勢で試合の主導権を握った。

 先発のキャニングが5回3失点。2番手・エストラダがフリーマンに同点ソロを浴びたが、ロドリゲス、モレホンとリリーフ陣が踏ん張り、最終回のミラーへとつないだ。得意の接戦に持ち込んだだけに、悔やみきれない最終回だった。

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