ロバーツ監督 3安打の大谷翔平は“打者休養”が「プラスに働いた」今後は「本塁打も出てくる」 

[ 2026年5月18日 08:19 ]

インターリーグ   ドジャース10-1エンゼルス ( 2026年5月17日    アナハイム )

<エンゼルス・ドジャース>4回、適時打を放つ大谷(撮影・会津 智海)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、敵地でのエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場し、今季3度目の1試合3安打をマーク。先発の佐々木朗希投手(24)はメジャー自己最長の7回を4安打1失点、自己最多8奪三振の快投で2勝目を挙げた。チームは2試合連続の2桁得点で5連勝を飾った。

 大谷は初回の第1打席はエンゼルス先発右腕・ロドリゲスの1ボールからの2球目、95マイル(約153キロ)の外角球を完璧にとらえ中前へ運んだ。4回2死満塁の第3打席では初球のカーブを右前へ2点適時打。9回無死一塁の第5打席でも左前打をマークし、4月27日(同28日)のマーリンズ戦以来、今季3度目の3安打を放った。

 試合後、ロバーツ監督は3安打を放った大谷について「彼はまたフレッシュになり、スイングの中で快適さを取り戻したように見える。非常にいいシリーズだった。数日間、体をリセットさせたことは良かったと思うし、それがプラスに働いたように見えた」と13、14日(同14、15日)のジャイアンツ戦2試合を打者として休養したことが復調に影響しているとうなずいた。

 そして「まだ打球角度という点では、本塁打は出ていないが、強い打球を打っていたし、打席内容も良かった。あれを続けていけば、本塁打も出てくると思います」とおのずと本塁打も量産体制に入るだろうと期待を寄せた。

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