巨人2年ぶり6連勝! 竹丸6回零封、5月までに球団新人左腕5勝は19年ぶり ライデル巨人初の3連投

[ 2026年5月17日 17:02 ]

セ・リーグ   巨人1―0DeNA ( 2026年5月17日    東京D )

<巨・D>6回、ピンチを坂本(奥)の好守で切り抜けグラブを叩く竹丸(撮影・光山 貴大)
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 巨人は1―0でDeNAを下して今季初の6連勝&同一カード3連勝。23勝18敗0分けで今季初の貯金5とした。

 巨人の6連勝は優勝した2024年の7月に7連勝して以来で、同一カード3連勝は昨年6月27日~29日のDeNA戦(東京D)以来。貯金5は昨年5月31日以来351日ぶりとなっている。

 初回に俊足の1番・平山、この日27歳の誕生日を迎えた3番・泉口の安打などで2死一、二塁とし、6試合ぶりにスタメンマスクをかぶった5番・岸田の左前適時打で1点先制。

 このわずか1点リードを先発の竹丸から田中瑛、大勢、マルティネスの継投で逃げ切った。マルティネスは中日時代の2024年9月以来となる3連投だった。

 中10日とリフレッシュしてマウンドに上がったドラフト1位左腕・竹丸は同学年右腕・石田裕との投げ合いで6回5安打無失点と好投してセ・リーグ最多タイの今季5勝目(2敗)。

 4回の無死二塁、5回の1死一、三塁、6回の無死一、二塁をいずれも無失点に抑える粘りの投球だった。

 なお、巨人新人投手が5月までに5勝するのは2015年の高木勇人以来11年ぶり。左腕では2007年の金刃憲人以来19年ぶりとなっている。

 ゴールデンウイークの9連戦を3勝6敗と負け越すなど苦しいスタートとなった5月だったが、気温の上昇とともに調子も上がってきた。

 ▼岸田 打ったのはスライダーです。何とか竹丸に先制点をあげたいという気持ちでした。打てて良かったです。

 ▼竹丸 前回の登板から時間をいただき、体も心もコンディションを整えてマウンドに上がることができました。初回に先制してもらったので、何とかリードを守って次につなぐことができて良かったです。

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