【関西六大学】龍谷大の市橋昂士が3安打で首位打者へ前進「ミスショットが少なくなった」

[ 2026年5月17日 14:47 ]

関西六大学野球春季リーグ戦第7節2回戦   龍谷大 6―0 大院大 ( 2026年5月17日    マイネットスタジアム皇子山 )

<大院大・龍谷大>3安打を放って首位打者のタイトルに近づいた龍谷大・市橋
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 龍谷大の市橋昂士(あきと、4年=愛工大名電)が「1番・中堅」で先発し、5打数3安打。打率を試合前の・476から・489に引き上げてチームの全日程を終え、首位打者のタイトルを確定的にした。

 「(昨年の)秋のリーグ戦でなかなか結果出なかった。自分の形をもう一回つくって、ベースアップも並行してやってきました。ミスショットが少なくなったと思います」

 昨年12月に松山で行われた大学日本代表候補強化合宿に参加。世代屈指の選手が集まる中で「自分の現状を知れたというのが、非常にでかかった」と振り返る。同合宿で計測した50メートル走のタイムは、参加者中2番目の5秒91。この日は4回1死一、二塁から俊足を生かしたバント安打で好機を広げるなど、持ち味を存分に発揮した。

 開幕前の目標として、全試合でヒットを打つことと、連盟記録のシーズン打率・571、26安打の更新が目標だったと言う。

 「自分の中で、まだレベルが足りていないかったと思う。秋は必ず全試合でヒットを打って、5割7分1厘と26本を超えられるように頑張りたいと思います」

 春につかんだ手応えを胸に、最後のシーズンに一層の飛躍を誓った。

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