島田麻央がエンゼルスタジアムのド軍戦で始球式「またちょっと違う緊張を…」 背番号「612」の理由は

[ 2026年5月17日 09:54 ]

エンゼルスタジアムで始球式に臨む女子フィギュアスケートの島田麻央(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 フィギュアスケート女子で世界ジュニア選手権で史上初の4連覇を果たした島田麻央(17=木下グループ)が16日(日本時間17日)、エンゼルスタジアムでのエンゼルス―ドジャースの「ハイウエー・シリーズ」第2戦で始球式を務める。“大役”を前に、報道陣の取材に応じ、心境を話した。

 異国の地で始球式に臨む島田は、初々しい笑顔で「緊張をすごくしているんですけど、でもこんな機会は本当に、なかなかないので、せっかくのこの舞台を楽しんで投げられたらいいなって思います」と話した。この日は観戦予定で「私とは本当にレベルが全然違うと思うんですけど、でもスポーツ選手として、同じスポーツ選手として、すごい、そういう風に野球を現地で見て、私もパワーもらって頑張れたらいいなって思います」と話した。

 マイケル・ジャクソンのファンで映画「Michael/マイケル」が6月12日に日本公開されることを受け、背番号は「612」を選択。世界の舞台で活躍し、大舞台には慣れているが「やっぱりスケートの試合は何試合も出て慣れているんですけど、こうやって投げるっていうのは初めてなので、今は本当に、またちょっと違う緊張を今しています」と笑顔。投球は本業の空き時間に練習してきており「今、自分ができる限り良いボールが投げれたらなって思います」と意気込んだ。

 トリプルアクセルや4回転トーループを跳ぶ島田は、4シーズンにわたるジュニアで前人未踏の39連勝を達成。一度も負けたことがないまま、来季からシニアに転向し、30年のフランス・アルプス五輪を目指す。

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