菅野智之 日米通算150勝目へ5回2失点 毎回走者背負うも粘りの投球!勝利投手の権利を持って降板

[ 2026年5月17日 05:56 ]

<ロッキーズ・ダイヤモンドバックス>先発で5回2失点と粘りの投球を見せた菅野(AP)
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 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が16日(日本時間17日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に先発。5回88球を投げて被安打7、3四死球1奪三振2失点で降板した。

 今季9試合目の登板で4勝目と日米通算150勝目を狙った菅野。初回、先頭に右前打を許したものの、次打者のセカンドライナーに一走が飛び出して併殺の幸運もあり無失点。上々の滑り出しとなった右腕に、打線が応えるように早々に2点をプレゼントした。

 だが、2回は1死から連打を浴びて一、三塁とすると、二盗で捕手が二塁送球した隙をついた三塁走者に本盗を決められた。それでも最少失点で踏ん張った。さらに1点の援護をもらってマウンドに上がった3回は3四死球を許すなど制球に苦しんだが、ホームを踏ませず粘りの投球を見せた。

 4回も1死から左前打を打たれて走者を背負ったが、二併殺で3人で斬った。5回は1死から連続二塁打で1点差に迫られたが、反撃を1点に抑えて勝利投手の権利を持って降板となった。

 前回登板の10日(同11日)フィリーズ戦では今季ワースト3被弾で5回5失点の3敗目を喫している。

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