大谷翔平 初回はピンチ招くも無失点 今季4度目の投手専念日 2試合“打者休養”予定

[ 2026年5月14日 11:17 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ジャイアンツ ( 2026年5月13日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>ドジャース・先発の大谷(撮影・会津 智海)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、本拠でのジャイアンツ戦に先発登板。初回はピンチを招いたが無失点で立ち上がった。

 先頭のイ・ジョンフを遊ゴロ、2番・アレスをニゴロと簡単に2死を奪ったが、3番・ラモスを四球で歩かせると、次打者・ディバースに中前打を浴び一、三塁のピンチを背負った。それでもエルドリッジをスイーパー、100・6マイル(約161・9キロ)の直球で追い込むと、最後はスイーパーを低めに沈め3球で空振り三振に仕留め、本塁を踏ませなかった。

 この日は打者としては出場せず、投手に専念。投手専念試合は今季4度目となる。登板翌日となる14日(同15日)の同戦も打者としては休養する見通しで、2試合続けて打席に立たないことについて試合前会見でロバーツ監督が「体を少しリセットするために数日与えたいということ」と説明した。

 前日12日(同13日)の同戦で12試合、53打席ぶりの本塁打を放ち、打撃不振から脱却気配を見せた直後に“打者休養”することにも「2日休んだからといって、昨夜やっていたことから外れてしまうとは思わない。彼は自分の体やメカニックに非常に敏感な選手。目的は体を少しリセットさせること」と繰り返した。

 投手としてはここまで6試合に登板し2勝2敗、防御率0・97。3、4月の月間MVPにも輝いた。チームは現在、今季ワーストタイとなる4連敗中で連敗を止める投球に期待がかかる。

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