DeNA相川監督「素晴らしいスタート切れた」東克樹&松尾汐恩の新コンビ称賛 松尾には「数多く試合に」

[ 2026年5月12日 23:08 ]

セ・リーグ   DeNA3―1中日 ( 2026年5月12日    横浜 )

<D・中>相川監督(左)とハイタッチをする松尾(撮影・篠原岳夫)
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 DeNA中日に勝利し、3カード連続で初戦を白星で飾った。先発の東克樹投手(30)は6回2安打無失点で今季4勝目(2敗)。この日の試合前にソフトバンクとの交換トレードが発表された山本祐大捕手(27)に代わってスタメンマスクをかぶった松尾汐恩捕手(21)が先制適時打を放った。

 ここまで東は山本とコンビを組んでおり、松尾との先発バッテリーは初。これまでもコンビを組んだのは昨年8月27日の阪神戦(横浜)での6、7回の2イニングのみだった。相川亮二監督(49)はこの日の試合を振り返り「本当に良い投球というか、これから組んでいくバッテリーでまずは素晴らしいスタートが切れた」と、“新コンビ”をねぎらった。

 プロ4年目の松尾については「もともと、当然経験がないので。出場機会だけの話。それは僕らが使わなければ、そういう経験なんてできない」と前置きし、その打力について「もちろん高いです」と太鼓判を押した。

 さらに「キャッチャーとして引っ張っていく選手になってほしい」と期待を込め、「これから試合で勝ち負けを経験していくので。捕手として試合に出続けて勝っていけるように、いろいろなことを感じてやっていく。とはいってもやっぱり打撃はいい選手。まずは数多く試合に出てほしい」と話した。

 新コンビで今季4勝目を挙げた東についても「克樹にとっては新たな1勝だと思いますけど、チームにとって1勝は1勝で変わらない」と強調。「これからも1勝とるのに全員で戦うというのは毎日言っている。いるメンバーで戦っていきます」と決意を新たにしていた。

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