ソフトバンク・前田悠伍がプロ2勝目 5回のピンチ「ここで1軍か2軍か決まる」気迫の空振り三振

[ 2026年5月10日 20:19 ]

パ・リーグ   ソフトバンク8―3ロッテ ( 2026年5月10日    みずほPayPayドーム )

<ソ・ロ>5回、ピンチで上田を空振り三振に抑え、雄叫びを上げる前田悠(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの高卒3年目左腕・前田悠伍が今季初勝利を手にした。

 2回1死一塁でロッテ・井上に先制2ランを許すも、以降は切れ味満点の直球を軸に踏ん張った。

 味方打線が逆転し、昨年7月13日の楽天戦で挙げたプロ初勝利以来の白星を手に。それでも前田悠は「結果は素直にうれしいけど、内容を見たら反省点がある」と喜びに浸らず、すぐに切り替えた。

 3―2の5回は2死一、三塁で打席に上田を迎え「ここで1軍か2軍か決まる。絶対抑えよう」。そう心に誓い、外角の直球で空振り三振。マウンド上で吠えた左腕が勝利投手の権利をつかみ取った。

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月10日のニュース