阪神・大竹耕太郎 7回まで完封ペースも8回暗転で今季初黒星 ねぎらう藤川監督「十分なピッチング」

[ 2026年5月10日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神1―3DeNA ( 2026年5月9日    甲子園 )

<神・D(7)>8回、勝ち越しを許した大竹
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 緩急自在の投球で、7回までテンポよく凡打の山を築いた阪神・大竹が8回に暗転した。1死から連打と四球で満塁。ここから蝦名と度会に2者連続の適時打を浴び3点を失った。

 7回までは散発の単打5本に抑えて二塁を踏ませず、球数68の完封ペースだっただけに悔やまれる。「(次回)いいピッチングができるように頑張るだけ」と前を向いた。

 今季自己最長の8回を3失点と粘投したが、味方打線の援護がなく今季初黒星。甲子園通算20勝を手にすることはできなかった。今季5試合に登板し、防御率2・73と安定感が光る左腕に、藤川監督は「かみ合わせの問題でしょうね。ピッチングとしては十分なピッチングだと思います」とねぎらった。

《甲子園通算20勝はお預け》
 ○…大竹は今季5試合目で初黒星。甲子園での敗戦は昨季9月27日の中日戦以来4試合ぶり。通算19勝5敗。デーゲームに限れば、同じく昨季9月27日以来の敗戦で通算11勝2敗。
 ○…阪神は今季土曜日初黒星。この試合まで5勝1分けで、曜日別唯一の無敗だった。

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