長野久義氏「なんでなんですかね…」 父の日の青バットは「認められてなくて」

[ 2026年5月10日 21:16 ]

長野久義氏
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 巨人広島でプレーし、昨季限りで現役を引退した長野久義氏(41=巨人編成本部参与)が10日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「SGC presents 長野久義 El Dorado~新・黄金時代~」(日曜前8・00)に出演。「母の日」に比べてあまりクローズアップされない「父の日」に思いを寄せた。

 収録番組だが、今回のオンエア当日が「母の日」とあって、1月の番組開始当初から進行役を務めている元日本テレビアナウンサーで実業家の佐藤義朗氏(40)から話題を振られたチョーさん。

 まずは感謝の気持ちを直接伝えられるほうかと聞かれると「“ありがとうございます”とはなるべくいうようにしています」とイメージ通りの答えを口にしたが、家族には「え~………全然言わないですね…。そうなんですよね…」と苦笑いした。

 「確かにちょっと照れくさいですよね」と言われると「ずっとこんな感じだったんで。僕からはそんなに連絡しないですし、全然連絡もこないんで。たま~にくるぐらいなんで。…ってことはみんな元気だっていうことだと思うんで」としたが、母の日にはちゃんと花を贈るようにしているという。

 「お母さんありがとう」の思いを込め、近年の「母の日」当日にはピンク色のバットを使用することが一日限定で許可される。長野氏も現役時代にはピンク色の野球道具を使用して母への感謝を示してきた。今年も各球場で選手や審判員がピンク色に染まった。

 だが、そんな華やかな5月の「母の日」とは対照的に6月の「父の日」は…。

 「父の日の…。青い道具をプロ野球の試合では使えないんですよ。青いバットとかでプレーすることがまだ認められてないんですよね。母の日はあるんですけど…。練習とかで青いバットとか使っていいんですけど、試合の時に使うのはまだ認められてなくて。なんでなんですかね…」とチョーさん。

 佐藤氏が「お父さん、かわいそうですね…」と水を向けると、長野氏も「はい…」と口にし、全国のお父さんたちの思いにそっと寄り添っていた。

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