西武 海外FAの高橋光成に対して残留オファー出す!「あれだけの選手。当然です」広池球団本部長が明言

[ 2026年5月10日 19:47 ]

西武・広池浩司球団本部長
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 西武の広池浩司球団本部長が10日、海外フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした高橋光成投手に対し、来季以降の残留に向けたオファーを出すことを明言した。

 高橋は昨季終了後、ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指したが断念。今年1月に西武と契約を結んで残留した際には、メジャー移籍の再挑戦について「まだ諦めていないし、ここで諦めたら一番ダサい。野球人生が終わったわけじゃないので」と話していた。

 契約は複数年だが、高橋が希望すれば破棄できるオプトアウト条項が盛り込まれていると見られる。

 高橋がFA権の資格取得条件を満たしたのに合わせて広池本部長はこの日の練習前、本人と会談。

 「長く貢献してくれたから権利が取れたので。その感謝の気持ち、本人には“おめでとう”と伝えた」と広池本部長。

 同時に「私たちは(西武に)残ってもらうためのオファーは絶対にする、という話は(本人に)しました。それは当然ですよね。あれだけの選手ですから」と、右腕に対して残留オファーを出す意向であることを明言した。オファーに関してはシーズン終了を待たずに出す可能性もあるという。

 高橋は今季はここまで6試合に登板して4勝2敗、リーグ1位の防御率0・84の好成績を残している。

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