阪神・桐敷拓馬が語る母との思い出 今でも帰省した際に必ずリクエストする大好物の食べ物とは?

[ 2026年5月10日 01:15 ]

6歳時、野球を始めた頃の桐敷(父・徹さん提供)
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 10日は母の日。阪神・桐敷拓馬投手(26)は、母(名前非公表)との思い出や感謝の思いを語った。

 「本当にここまで来られてるのもお母さんのおかげ。本当に、凄い感謝しています」

 幼少期から母が作るカレーが大好物だった。具材が原形をとどめないほど煮込まれた「どろどろのカレー」が桐敷家の定番メニュー。プロになった今でも、帰省した際は必ずリクエストするほどで「忘れられない味ですね」と少し照れくさそうに笑った。

 両親は花屋を営んでおり、少年時代は自宅のビニールハウスが遊び場だったという。今も右眉に残る傷痕は、わんぱくだった幼少期にそこで転んだ際にできたものだ。

 「試合の時は必ず応援に来てくれた。中学校の時も、練習が終わって夜遅かったときも車で送迎してくれた。食事とか全部サポートしてくれてたのでありがたかった」

 仕事の合間を縫いながら母はいつも献身的に支えてくれた。高校時代は自宅から電車で約1時間かけて通学。練習でどれだけ朝が早い日も栄養満点の弁当を毎日持たせてくれた。毎年、母の日にはLINE(ライン)で「いつもありがとう」とメッセージを送る。母への感謝の気持ちを胸に、球場へ向かう。 (山手 あかり)

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