阪神・藤川監督 田中将大に2戦連続の白星献上も「チャンスつくってますからね」伝統の一戦は3連敗

[ 2026年5月2日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神3―5巨人 ( 2026年5月1日    甲子園 )

<神・巨(6)>6回、代打を告げる藤川監督(撮影・大森 寛明)
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 また、田中将を攻略できなかった。初回に1死から3連打で満塁の好機をつくりながらも阪神・大山、小幡の凡退で無得点に終わったのが痛恨の極み。ベテラン右腕が6回途中で降板するまで、8安打4四球で塁上をにぎわせながら3得点にとどまった。2戦連続で白星を献上。今季、先発投手に2勝を献上するのは田中将だけだ。苦手意識の払拭は次回対戦に持ち越された。

 「ゲームの形はね。チャンスもつくってますからね」

 藤川監督は終盤にも重圧をかけた攻防をそう振り返った。10試合連続1点差で迎えた「甲子園での巨人戦」は、2点差届かなかった。また、これで今季伝統の一戦は3連敗。首位は死守も、リーグ2位のヤクルトが勝利したためゲーム差はなくなった。

 ○…阪神は巨人に3―5で2点差の敗戦。25年5月21日から続いていた、甲子園の巨人戦の1点差決着は10試合でストップした。

 ○…巨人戦の3連敗は22年9月3、4日(甲子園)と17日(東京ドーム)の3連敗以来4年ぶり。甲子園での3連敗は19年7月8~10日と8月30日に4連敗して以来7年ぶりで、シーズン初戦からの3連敗も同年4月19~21日の3連戦全敗以来7年ぶり。

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