阪神・石井大智 2軍本拠のSGL尼崎で屋外歩行練習 ファンの歓声浴びながら約25分間

[ 2026年4月30日 01:15 ]

<阪神残留練習>グラウンドに姿を見せた石井(中央)(撮影・中辻 颯太)
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 2月に左アキレス腱を断裂しリハビリ中の阪神・石井が29日、2軍本拠のSGL尼崎で屋外での歩行練習を行った。

 午前10時前。屋外へ姿を見せると「昭和の日」の祝日を利用して訪れたファンから黄色い声援が上がった。石井はメイングラウンドの右翼から左翼へ、ポール間をゆっくりと感触を確かめるように2往復歩いた。村上、大竹ら1軍先発陣の残留組、ファームの新潟遠征から外れたメンバーが練習する姿も見つめながら約25分間、体を動かした。

 2月11日の紅白戦で送球のバックアップに入った際に負傷。選出されていたWBC日本代表の辞退も余儀なくされた。同27日からリハビリを開始。「上半身はいろいろできるので、そこをやっていきたい。起こったことに対して、自分が今できることをやりたい」と話していた。

 3月3日には台に座った状態でのキャッチボールを開始。そして今回、また一歩、復活への足跡をしるした。道のりは長いが、着実に歩みを進めていく。 (石塚 徹)

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