ソフトバンク・スチュワート 2軍戦今季初先発7回95球1失点 「心身がちゃんと一致」試合中に立て直し

[ 2026年4月28日 17:00 ]

ファーム交流戦   ソフトバンク0―1ロッテ ( 2026年4月28日    タマスタ筑後 )

ロッテとのファーム交流戦で先発登板したスチュワート(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンクのスチュワートジュニア投手(26)が、ロッテとのファーム交流戦で先発登板した。7回95球4安打1失点、9奪三振。最速は153キロだった。

 「最後の2イニングはすごく良い感じで投げられた。心身がちゃんと一致した」

 0―0の5回2死、高部に中安打と盗塁を許すと、続く岡大海に151キロの直球を捉えられて適時三塁打を浴び、先制点を与えた。

 しかし6、7回はいずれも三者凡退。2イニングで3奪三振だった。試合中に立て直した要因を「気持ちの問題。“これで良いんだ”と頭の中と心の中が一致した」と話した。気持ちの作り方において、明確な手応えを感じている。次回の登板に向けて「この良い感覚を維持したら、また良いものが出せると思う」と自信をにじませた。

 斉藤和巳2軍監督は試合後「最後の2イニングは出力を上げていったけど、あそこまで上げなくても本来あれくらい出る力を持っている」と潜在能力の高さを認めながら、状態が上がりきっていない現状を口にした。今季1軍で4試合投げて2勝2敗、防御率7・02。前回登板の4月21日の西武戦(ベルーナD)では1回30球6失点でマウンドを降りた。再昇格を目指して調整を続けていく。

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