東京六大学野球リーグで「ホームラン取り消し」 「決定的瞬間」の映像がスクリーンで流され両チーム納得

[ 2026年4月27日 13:32 ]

東京六大学野球春季リーグ戦   慶大―明大 ( 2026年4月27日    神宮 )

<明大・慶大>5回、慶大・小原の打球を追う明大・榊原。この後判定を巡りリプレイ検証が行われる(撮影・松永 柊斗)
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 東京六大学野球の春季リーグ戦が行われ、慶大と明大が3回戦を戦っている。

 4―2の慶大リードで迎えた5回1死。「2番・DH」の小原が中堅フェンス際への大飛球を放ち、打球はフェンス最上部に当たったように見えた。打球が跳ね返る間に小原は三塁に進んだが、二塁塁審が「本塁打」と判定し、小原は本塁に向かうことを促された。

 既にリプレー映像による判定検証が導入されている東京六大学野球。すぐさまリプレー映像による検証が行われ、フェンス最上部に打球が当たる映像がバックスクリーンでも流された。その映像を確認した小原は自発的に三塁ベースに戻った。

 映像を確認した審判員は「打球がオーバーフェンスしておらず、打者走者は三塁に到達しておりましたので、ワンアウト、三塁で試合を再開いたします」と場内放送した。両チーム納得した様子で試合が再開された。

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