佐々木朗希 自身のボブルヘッドデーに自己最悪3被弾で6回途中4失点 米最多99球で今季初勝利の権利

[ 2026年4月26日 10:25 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カブス ( 2026年4月25日    ドジャースタジアム )

カブス戦に先発したドジャースの佐々木
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 ドジャース佐々木朗希投手(24)が25日(日本時間26日)、本拠地で行われたカブス戦に先発した。今季初勝利を懸けた5試合目のマウンドは、自身の首振り人形が配布されたボブルヘッドデーで、5回0/3を4失点で降板した。

 0―0で迎えた2回、鈴木との日本選手対決で先制ソロを被弾。カウント1―1から低めのスプリットを2球続けて見逃され、5球目の98.5マイル(約158.5キロ)の高め直球をフルスイングされて左中間スタンドへと運ばれた。

 3回は直球をほぼ封印し、スプリット、スライダーの組み立てに。先頭打者のクローアムストロングを空振り三振に仕留めるなどリズムをつかんだかに見えたが、死球や暴投などで迎えた2死三塁のピンチでブッシュに右前適時打を浴びた。

 2―2で迎えた4回には2死無走者からバレステロスにソロ本塁打を許したものの、裏の攻撃で味方打線が8―3と勝ち越した。今季初勝利の権利を手にし、波に乗りたかったが、5回には1死からアマヤにソロを被弾。がっくりとうなだれた。6回は先頭のハップに四球、続く鈴木に中前打を許して交代。6回のマウンドに上がったのは今季初めてで、99球はメジャー移籍後最多だった。

 前回登板までの4試合では0勝2敗、防御率6.11。17回2/3を投げて17奪三振と高い奪三振率をマークしている一方で、13四死球と制球に苦しんでいる。

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