【鈴木誠也と一問一答】佐々木朗希のスプリット「空から真下に落下」3安打は「1発で仕留められている」

[ 2026年4月26日 13:19 ]

ナ・リーグ   カブス4-12ドジャース ( 2026年4月25日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カブス>2回、鈴木は先制ソロを放つ(投手・佐々木)(撮影・沢田 明徳)
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 カブス鈴木誠也外野手(31)が25日(日本時間26日)、敵地でのドジャース戦に「5番・右翼」で先発出場。第1打席で相手先発・佐々木朗希投手(24)から4号先制アーチを放つなど、今季2度目の1試合3安打をマークした。試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ──3安打という結果は。
 「今日の打席は、まぁ結果的には良かったと思いますけど、負けてしまったんで。また次、明日から頑張りたいなと思います」

 ―─佐々木を研究して打席に入り、想定通りか違ったのか。
 「いや、言わないです。対戦相手なので。ただ、いいピッチャーなのは変わりないですし、スプリットとかいい落ちしていたので、なかなか見極めるのも難しかったですけど、1発で仕留められたっていうのは、良かったんじゃないかなと思います」

 ─―左飛はしっかり捉えていれば本塁打にできたのか。
 「ちょっと浮いてきたボール。しっかり手を出して、いけたんですけど、しっかり捉えることはできなかったんで。ああいう形になりましたけど、なかなか、チャンスが少ない投手ではあるので、甘い球をいかにどう一発で仕留められるかにより集中して、打席には立てたんじゃないかなと思います」

 ─―本塁打も安打も追い込まれた状況から打った。
 「特に焦りはなかったですし、あの球なので、三振してもしゃあないじゃないですか。あのスプリットはなかなか見極めようと思ってもできるボールではないので、本当に甘い球が来てもらうのを願って、打席に立ってお祈りしてました」

 ─―佐々木のスプリットに球速差があったが、その違いは感じたか。
 「僕、(スカウティングレポートを)あんまり見ないので。なんとなく、適当にチャートを見て、『ここら辺に集まってるな』みたいな感じで見てるんで。球速はめちゃ速い投手なので、そこら辺は頭には入ってますけど。空から真下に落下してくるようなフォークだったので、難しいかなと」

 ─―結果がいいという感覚はあるか。
 「結果はまぁ結果なんで、あれですけど。その打席の中でのプランだったりっていうのは、しっかり打席に入る前に立てて、打席には入っているので。その中でしっかり1発で仕留められているっていうのが、今の成績には繋がっているのかなと思います。ただ、それが良いか悪いかっていうのはちょっと分からないです。昨日みたいな時もありますし、今日みたいに3本打てる時もあるんで。切り替えて、また明日、しっかりプランを立ててやっていきたいなと」

 ─―同じシカゴが本拠の村上宗隆が活躍している。刺激はあるか。
 「かぶることがないんで、いまいち分からないですけど。でも彼本来の力を出してるんじゃないかなと思いますし、まだまだシーズンは長いんで、怪我なく、彼らしいプレーっていうのをこれからも見せてくれると思うので、僕も楽しみにしています。本当に、やっぱりこっちに来るとどうしても打撃迷ったりするんです。でも、本当に日本にいた時と同じようなスイングをずっとしてるんで、それは凄いなっていうふうに思ってます」

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