鈴木誠也「1発で仕留められた」佐々木朗希の158キロ粉砕する先制4号 打席で「お祈り」した理由は?

[ 2026年4月26日 12:33 ]

ナ・リーグ   カブス4-12ドジャース ( 2026年4月25日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カブス>2回、鈴木は先制ソロを放つ(撮影・沢田 明徳)  
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 カブス鈴木誠也外野手(31)が25日(日本時間26日)、敵地でのドジャース戦に「5番・右翼」で先発出場。第1打席で相手先発・佐々木朗希投手(24)から4号先制アーチを放つなど、今季2度目の1試合3安打をマーク。試合後は右腕について言及した。

 2回1死の第1打席で相手先発・佐々木朗希に対し2ボール2ストライクからの5球目、98・5マイル(約158・5キロ)の高め直球を捉えると、打球は左中間スタンドへ一直線。豪快な4号ソロで敵地を黙らせた。

 昨季の佐々木との対戦は3打数無安打1四球だったため、5打席目での初安打が本塁打となった。また、メジャーでの日本人対決での本塁打は通算16度目だった。

 4回1死の第2打席は少し浮いたスプリットを狙ったものの左飛。ミスショットに悔しそうな顔を見せた。6回無死一塁の第3打席は中前打で好機を拡大し、佐々木との対戦は3打数2安打だった。

 試合後、鈴木は「今日の打席は、まあ結果的には良かったと思いますけど、負けてしまったんで。また次、明日から頑張りたいなと思います」とチームが大敗を喫したこともあり、笑顔は少なかった。

 佐々木との対戦で2安打を放ったことには「いいピッチャーなのは変わりないですし、スプリットとかいい落ちしていたので、なかなか見極めるのも難しかったですけど、1発で仕留められたっていうのは、良かったんじゃないかなと思います」とうなずいた。

 本塁打も安打も追い込まれてから打っており「特に焦りはなかったですし、あの球なので、三振してもしゃあないじゃないですか。あのスプリットはなかなか見極めようと思ってもできるボールではないので、本当に甘い球が来てもらうのを願って、打席に立ってお祈りしてました」とジョークも飛ばした。

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