長野久義氏 大阪でチャレンジも「パニックに」 激しく動揺?「立つ位置が分からない」

[ 2026年4月26日 19:52 ]

長野久義氏
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 巨人広島でプレーし、昨季限りで現役を引退した長野久義氏(41=巨人編成本部参与)が26日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「SGC presents 長野久義 El Dorado~新・黄金時代~」(日曜前8・00)に出演。最近、思わぬパニックに陥った経験を明かした。

 1月の番組開始当初から進行役を務める元日本テレビアナウンサーで実業家の佐藤義朗氏(40)に「長野さん、何かニュースはありますか?最近」と振られると「ニュースですか?あぁ…。電車に…一人で乗りました」とちょっぴり可愛らしい声でポツリ。「小学生みたいな告白ですね」と佐藤氏を笑わせた。

 引退後も公私に渡って精力的に活動するチョーさん。現役時代は車もしくは球団がチケットを取ってくれた新幹線などでの移動が多く、なかなか自力で電車に乗る機会には恵まれなかった。先日、ラジオの収録後に佐藤氏と一緒に電車で帰宅したことはあったが、ついに単独で電車に乗ることにチャレンジしたという。

 「大阪で電車に乗ったんですけど。ちょっと夕方だったんでタクシーで行くと少し混んでたりする時間帯で。“電車のほうが早いぞ”って言われて電車にちょっと乗ったんですけど、一人で。携帯(電話)で調べてて。ちょっと遅延になってるんですよ。遅れてて。そうなるとまた話が変わってくるじゃないですか。本当にこの電車でいいのかなとか。時間がずれてるけど、何時に着くのかなとか。いろいろそういうのが…パニックになって。いざ駅に行ったんですけど、本当にこの電車でいいのかなとか、乗る前に。人に聞くのもちょっとなんか。皆さん、もう今イヤホンして携帯見てるんで。すみません、トントンってするのもちょっとアレかなと思って…。思い切って乗りました」

 久々に一人で乗る電車。しかも大阪。一人でチャレンジした“イケオジ”長野氏の自身なさげな姿を想像すると、なんとも微笑ましく応援したくなるが、乗ったあとも“苦悩”は続く。

 「10分ぐらいで着きました。乗り換えはない電車だったんで。それに乗って2駅ぐらいで。凄いうれしかったですね」と“はじめてのおつかい”は成功したものの、電車の中では困惑。「電車ってやっぱ分かんないじゃないですか。電車は少し混んでましたね。立つ位置とかも分かんないんで…」と振り返った。

 えっ?

 「あんまりこう…。立つ位置って分からなくないですか?人に触れないようにとか。人がいないところに立とうとしても人がいっぱいいるんで。ねぇ…」

 ドア付近に立ちたかったが、「そこには人がいるんですよ、両サイドに」と先客がいてポジショニングに失敗してしょんぼり。結局、車内の「ド真ん中にいました」という。

 「ド真ん中しか行けなかったんで。でも、ド真ん中にいるとつかめないじゃないですか、つり革とか。だから本当に体幹に力を入れてグラグラするのを(防いだ)」とここでプロ野球選手として鍛えた体幹の強さを発揮したチョーさん。佐藤氏を大笑いさせる大きな“はじめの一歩”となった。
 

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