オリックス・岸田監督「満身創痍なところもある中で…」 怪我人続出も292日ぶり単独首位浮上

[ 2026年4月22日 21:31 ]

パ・リーグ   オリックス4―1ロッテ ( 2026年4月22日    ZOZOマリン )

<ロ・オ(5)>岸田監督(右)とタッチを交わす曽谷(撮影・尾崎 有希)
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 昨年7月4日以来、292日ぶりの単独首位浮上に、オリックス・岸田監督は「怪我人も多く、満身創痍なところもある中でみんな本当に頑張ってくれていますよね」と選手らを称えた。

 この日も初回に大城が左足首を痛めて途中交代。患部にテーピングを施し、自力で歩いてチームバスへ向かう姿に、指揮官も「大丈夫かな…」と思わず漏らした。山下、宮城らの離脱がクローズアップされやすいが、開幕前の頓宮と杉本、開幕後の杉沢や広岡など野手陣も負傷者続出の状況だ。この日は2戦ぶりにスタメン復帰の9番・紅林が決勝3ラン。「一発あるのは相手も当然分かっていると思うのでね。打率こそまだちょっと上がってきてませんけど、怖さは十分持っているバッターなのでね」と岸田監督は称えた。

 投げては先発・曽谷が7回2安打1失点の好投で開幕から2戦2勝。「イニングも(前回の5回から)伸ばせましたし、素晴らしい投球だった」。目を細めた指揮官は、「まだまだシーズン長いんでね。なんとか粘って戦っていくしかない」と、次戦に目を向けていた。

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