阪神ドラ1・立石正広が3度目離脱 右ハムストリングスの筋損傷 軽度も別メニュー調整へ

[ 2026年4月22日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神9―16DeNA ( 2026年4月21日    横浜 )

阪神・立石
Photo By スポニチ

 阪神は21日、ドラフト1位・立石正広内野手(22)が、「右ハムストリングスの筋損傷」により、別メニュー調整を行うと発表した。

 このほど大阪府内の病院を受診し、診断を受けた。1月の新人合同自主トレ中に発症した「右脚の肉離れ」の再発ではなく、症状も軽度と見られるが、3月25日のファーム・リーグ、オリックス戦で負った「左手首の関節炎」も含め、3度目の故障離脱となった。

 立石は、最初の故障が癒えた3月17日の同オリックス戦で実戦デビューを果たした。初打席初安打を放つと、19日同戦では満塁本 塁打を放つなど、鮮烈な滑り出しを見せた。

 だが、好事魔多し。1軍のオープン戦全日程が終了し、シーズン開幕が近づく重要なタイミングで、今度は左 手首を痛めた。今月14日の同ソフトバンク戦で2度目のリハビリ期間を終えて実戦復帰を果たしたものの、三たび悪夢に見舞われた。直近2試合の欠場は、今回のケガが影響しているとみられる。

 SGL尼崎での全体練習となったこの日も、グラウンドに 姿はなく、室内練習場でリハビリを 行ったもよう。2度目の復帰以降、先発左翼で積極 起用されるなど、1軍での出番もくっきりと 見据えていた。本人も「1軍の試合を毎日のように テレビで見る時間があって“ここでやりたい”と思わせてくれる」と意気 込んでいただけに、悔しい後退。前川や福島、高寺らがひしめく左翼争いに一日も早く割って入るべく、まずは治療に専念する。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月22日のニュース