ドジャース開幕22試合で42本塁打は球団史上最多!4月7発ラッシング今後の起用法はうれしい悲鳴?

[ 2026年4月21日 15:05 ]

ナ・リーグ   ドジャース12-3ロッキーズ ( 2026年4月20日    デンバー )

ドジャースのダルトン・ラッシング(AP)
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 ドジャースは20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦で打線が5発を含む15安打で12点を奪い、大勝を飾り、連敗を2で止めた。開幕から22試合で42本塁打は球団史上、最多記録となった。

 1点を先制された直後の2回、マンシーが7号ソロを放って同点にすると、次打者・ロハスが2者連続アーチとなる今季初本塁打で勝ち越しに成功した。

 8回にラッシングも6号ソロを放てば、9回にはマンシーがこの試合2本目となる8号ソロで本塁打王争いで、カージナルス・ウォーカー、レッズ・スチュワートと並びナ・リーグトップに浮上した。

 さらに、ラッシングも9回に2打席連発となる7号ソロ。今月は出場7試合で7本塁打と絶好調だ。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者は自身のXで「ドジャースは今シーズン、42本の本塁打を放ち、2019年の41本を上回り、球団史上、シーズン開幕から22試合での最多本塁打記録を更新した」と紹介した。

 ロバーツ監督は試合後、好調が続くラッシングについて「打席も与えるようにしている中で結果も出しているし、いい流れだね。笑顔を見るのもいいし、彼は自分に厳しくて期待値も高い選手だけど、本当に素晴らしいスタートを切っているよ」と成長に目を細めた。

 ドジャースには“打てる捕手”として正捕手・スミスが君臨するが、ラッシングも好調とあり、首脳陣にとっては起用法をめぐりうれしい悲鳴となりそうだ。

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