大谷翔平 第2打席で右前打放ち“ベーブ・ルース超え”52試合連続出塁!秋信守に並びアジア記録

[ 2026年4月21日 10:18 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ロッキーズ ( 2026年4月20日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>3回、大谷は右前打を放つ(撮影・沢田 明徳)    
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で右前打を放ち、連続試合出塁を52試合に伸ばして“ベーブ・ルース超え”を果たした。

 2-1の3回、先頭で第2打席を迎えると、2ボール2ストライクからの5球目、低めチェンジアップに上手くバットを合わせ、右前に運んだ。これで52試合連続出塁とし、1923年に記録されたベーブ・ルース(ヤンキース)の最長記録を上回った。

 さらに、次打者・コールの左前打で二塁に進むと、続くスミスのゴロを三塁手・キャロスが捕球し損ね、その間に生還し3点目のホームを踏んだ。

 初回の第1打席は敵失で塁に出ると、次打者・コールの打席で二盗に成功。今季初盗塁を記録した。

 大谷は前日19日の同戦で3回1死一塁から右中間を破る適時二塁打を放ち、51試合連続出塁を記録し、ベーブ・ルースの最長記録に並んだ。9回にも左中間二塁打を放ち、2試合ぶりのマルチ安打をマークした。

 メジャー記録のテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)の「84」はまだ遠いが、この安打で球団記録のデューク・スナイダーの「58」まであと6試合と射程圏内に捉えた。ドジャースの球団記録はデューク・スナイダーの58試合(1954年)、2位はショーン・グリーンの53試合(2000年)。また、アジア人最長記録は2018年秋信守(チュ・シンス、レンジャーズ)の52試合で、大谷はこの記録にも並んだ。

 ここまで打者としては21試合に出場し、打率・273、5本塁打、11打点を記録している。

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