【昼間里紗 ひるまのマル秘】ソフトバンク選手のパワーの源「そば茶寮 桃乃香」

[ 2026年4月21日 06:00 ]

そば茶寮桃乃香で食事を終えた(左から)内野、店主の今村誠氏、岡植(写真提供、今村氏)
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 筑後で頑張るソフトバンク選手の知られていない「マル秘」を探るこのコーナー。第42回は選手のパワーの源になっている「そば茶寮 桃乃香」

 タマスタ筑後から歩いて15分ほどの場所にあるそば店「桃乃香(ももか)」は、多くの選手が通う筑後の隠れた名店だ。

 常連客の一人、岡植純平投手のお薦めは大海老天そば。「バナナくらい大きいエビが乗っています。味変のゆずこしょうとかラー油もおいしいです」と何度も注文する理由を口にした。また筑後市に隣接するみやま市のナスを使ったメニューも大人気。中でも天ぷらは注文する選手が多く、内野海斗投手は「野菜なのにお肉みたい。ナスは好きじゃなかったけど、桃乃香で食べてから好きになりました」と笑顔で語った。

 佐倉(人ベンに峡の旧字体のツクリ)史朗内野手は山女魚(やまめ)の塩焼き、ハモンド投手はローストビーフ丼、漁府輝羽外野手は抹茶プリンを薦めるなど、メニューの豊富さもこの店の魅力だ。

 11周年を迎えた桃乃香は、日本料理店に生まれた店主の今村誠さんが“ゆっくりできる空間と味わい”にこだわったお店だ。他球団に移籍した選手もオフには足を運び「ただいま」とドアを開ける。筑後で汗を流す選手たちの活力源になっている。<ちなみに>そば茶を煮詰めた蜜をかけたオリジナルプリンも絶品。

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