岩本勉氏 西武打線に積極性をもたらした打者の名前「影響受けてると思う」

[ 2026年4月20日 18:23 ]

<日・西(3)>8回、満塁弾を放った源田(右)を出迎える桑原ら西武ナイン(撮影・高橋 茂夫)
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 元日本ハムエースの岩本勉氏(54)が、自身のYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。西武打線に積極性をもたらした打者の名前を挙げた。

 エスコンフィールドでの日本ハム3連戦を見た岩本氏は「ライオンズ打線はむちゃくちゃ強い」と称賛した。

 3連戦で5安打3打点の6年目・山村の打撃について「一度2軍に落ちて戻ったら凄いシャープになってコンタクト率が高い」と説明した。

 他に「とくに凄く変わったと思ったのは源田」と指摘した。

 18日の日本ハム戦では2死満塁から桑原が押し出し四球を選んだ直後の打席で初球の甘い球を見逃し、結局は見逃し三振で最後の打者になった。

 その源田、19日の同戦でも9―3の8回1死満塁で打席を迎えると、今度は池田の初球フォークを右翼席へ1号満塁弾を放った。

 岩本氏は「満塁になって次の初球は甘く入るってよく聞くフレーズ。(18日の打席で)悔しい思いしたから吹っ切れて見えた」と振り返った。

 源田を始め、西武打線に積極性が出ている。

 岩本氏は「これ桑原は思い切ってバットを振る選手なんで影響受けていると思う」と、15年目ベテランの新加入効果を指摘した。

 直近2カードで2勝4敗と負け越してはいるが、岩本氏は「上向きですよ。今週1週間で順位ガラッと変わってる可能性ある」と説明した。

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