早大1年・阿部 リーグ初安打!9回の好機には敬遠も「早く打撃で戦力になりたい」

[ 2026年4月20日 05:00 ]

東京六大学野球第2週第2日   早大2―2東大 ( 2026年4月19日    神宮 )

<早大・東大>3回、早大・阿部は中前打を放つ(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 2回戦2試合が行われ、2季ぶりの優勝を目指す早大は2―2で東大と引き分けた。昨夏のU18高校日本代表で主将を務めた横浜(神奈川)出身の1番・阿部葉太外野手(1年)はリーグ初安打をマークした。

 1年生で早大のトップバッターを担う阿部が、勝負どころで打席に立った。同点の9回2死二、三塁。一打勝ち越しの好機だったが、申告敬遠で勝負を避けられた。後続が倒れ、東大と2―2の引き分け。3回にはリーグ戦初安打となる中前打を放ったが「自分が機能すれば変わってくる」と、1安打に終わったことを反省した。

 横浜の主将として昨年3月に練習試合で東大と対戦。東大・大久保裕監督は「でっかいホームランを打たれてますから。ああいう選手は持っている」と最大限に警戒した上での采配だった。一発勝負の高校野球と異なり、20日は同一カードの第3戦。阿部は「早く打撃で戦力になりたい」と躍動を誓った。(柳内 遼平)

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年4月20日のニュース