ガーディアンズ捕手が試合後グラウンドでプロポーズ「特別な一日」 婚約者「YES」にチームメートも歓喜

[ 2026年4月20日 15:17 ]

ア・リーグ   ガーディアンズ8―4オリオールズ ( 2026年4月19日    クリーブランド )

試合後、レクシー・ディキンソンさん(左)にプロポーズしたガーディアンズのオースティン・ヘッジス(右)(AP)
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 ガーディアンズのオースッティン・ヘッジズ捕手(33)が19日(日本時間20日)、本拠でのオリオールズ戦後にグラウンドで恋人にプロポーズし、見事にハートを射止めた。

 同捕手は試合に「8番・捕手」でフル出場。打撃では4打数1安打、守備では5投手を巧みにリードし、チームを連勝、カード勝ち越しに導いた。試合後にはユニホーム姿のままで、恋人のレクシー・ディキンソンさんにプロポーズ。スタジアムのビデオボードには「WILL YOU MARRY ME?」(結婚してくれませんか)とメッセージが表示された。ディクソンさんの「YES」の答えに、観客からは歓声が上がり、チームメートもグラウンドに集まって祝福した。

 米紙USAトゥデーによると、ヘッジズは2024年11月から交際しているディキンソンさんにプロポーズする絶好のタイミングをうかがい、婚約指輪は春季キャンプの時から用意していたという。「ものすごく緊張しました、本当に」と振り返り「野球の試合にはいつも緊張するが、相手は強豪チームですし、シリーズに勝ちたい思いもありました。後の予定を意識しつつも、今この瞬間に集中しようと努めました。すべてを噛みしめることができた、最高の特別な一日になりました」と話している。

 ヘッジズは11年のドラフト2巡目(全体82位)でパドレスに入団。20年シーズン中にインディアンス(現ガーディアンズ)に移籍し、23年シーズン中に移籍したレンジャーズで、ワールドシリーズ制覇を経験。24年から再び、ガーディアンズに所属し、今季はここまで9試合に出場し、打率.250、0本塁打、2打点を記録している。

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