メジャーデビュー戦で2安打&初打点のウォード「本当に特別な瞬間だった」 選手層の厚さを証明

[ 2026年4月20日 08:59 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―9ロッキーズ ( 2026年4月19日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>4回、ウォードはメジャー初安打初打点となる右前適時打を放つ(撮影・沢田 明徳)  
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 メジャー初昇格を果たしたドジャースのライアン・ウォード外野手(28)が19日(日本時間20日)のロッキーズ戦に「7番・一塁」で出場。メジャー初安打を含む2安打でデビュー戦を飾った。

 フリーマンが出産に立ち会うための産休制度「父親リスト」入りしたことを受け手の昇格。2―0で迎えた4回1死一、二塁、ロッキーズ先発・ロレンゼンから右前打を放ち、2打席目でメジャー初安打、初打点を記録すると、3―3の6回1死一塁からの第3打席でも中前打を放った。

 デビュー戦を終え「3Aにいるときからずっと話題にはなっていたんだ。上(メジャー)は全然違う。すべてが違うってね。だから実際にここに来て、スイングして結果も出せたのは本当にクールだった」と振り返る。「最初のヒットで一塁に立ったとき、スタンドでみんなが跳びはねているのが見えたんだ。それは本当に特別な瞬間だった」と笑顔を見せ、戻ってきた記念球については「家に持って帰る。とりあえず家に持ち帰って、その後どうするかはまた考える」と話した。

 2019年のMLBドラフト8巡目(全体251位)でドジャースに入団。昨季は3Aで143試合に出場し、打率・290、36本塁打、122打点、OPS・937を記録し、パシフィックコーストリーグのMVPに輝いた。選手層の厚さを証明する活躍となった。

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