大谷翔平は2安打で51試合連続出塁 ルース並び、球団単独3位 朗希は初勝利ならず…チーム今季初の連敗

[ 2026年4月20日 07:18 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―9ロッキーズ ( 2026年4月19日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>3回、適時二塁打を放ちポーズを決める大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が19日(日本時間20日)、敵地のロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3回に右前適時打、9回に左中間二塁打を放ち、5打数2安打1打点。連続試合出塁を球団歴代単独3位の51試合に伸ばした。先発の佐々木朗希投手(24)は4回2/3を7安打3失点で降板して今季初勝利はならなかった。試合は6―9で敗れ、チームは今季初の連敗となった。

 エンゼルス時代の同僚だったロッキーズ先発右腕のロレンゼンに対し、初回の第1打席は1球もスイングをかけることなく、フルカウントから見逃し三振に倒れた。それでも3回、1点を先制し、なお1死一塁の場面では、1ストライクからの2球目、高めに浮いたチェンジアップをとらえ、右中間を破る適時二塁打。連続試合出塁を51試合に伸ばし、球団歴代単独3位となった。9回には左中間二塁打で3試合ぶりのマルチ安打をマークし、5点目の生還となった。

 昨年8月24日パドレス戦から連続試合出塁をしていた大谷は、18日(同19日)のロッキーズ戦で50試合の大台に乗せ、ウィリー・キーラーが125年前の1901年に記録した球団歴代3位に並んでいだ。ドジャースのの球団記録はデューク・スナイダーの58試合(1954年)、2位はショーン・グリーンの53試合(2000年)。メジャー記録はテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)が1949年に記録した84試合となっている。また、ベーブ・ルースが1923年にヤンキースでマークした51試合に並んだ。

 先発の佐々木は5回にボール先行から連打を浴び、4回2/3を3失点で降板した。3回までは26球とストライク先行の投球だったが、3点リードの4回に1点を返され、5回にボール先行の苦しい投球から連打され、悔しい内容となった。

 救援陣も1点リードの7回にトライネンが1死も取れずに4連打されるなど終盤に突き放され、9回の反撃も及ばなかった。

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