ロッテ2連敗…田中が自己最悪7失点 サブロー監督「チャンスがピンチになっている」打線の奮起期待

[ 2026年4月18日 18:24 ]

パ・リーグ   ロッテ1―9楽天 ( 2026年4月18日    楽天モバイル 最強パーク )

<楽・ロ>ベンチで戦況を見守るサブロー監督(撮影・長久保 豊)
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 ロッテは先発の田中晴也投手(21)が5回で8安打を浴びて自己ワーストの7失点と振るわず今季2敗目を喫した。2番手の菊地も2ランを浴びるなど2回3安打2失点。打線は初回1死二、三塁のチャンスを逃すと、6回まで毎回走者を出しながら得点は4回の1点のみ。延長サヨナラ負けした前夜に続く敗戦で、今季5度目のカード負け越しが決まった。

 田中は4回1死から中島に与えた四球から4点を失い、5回にも浅村に2ランを被弾するなど3失点。「四球がもったいなかった。先制点を取られたこと、ビッグイニングをつくったことが敗因。結果が全てかなと思います」とうなだれた。

 サブロー監督は「ゾーン内で勝負してほしい。球に力はあるので、もっと自信を持って投げてくれたら」と右腕に注文をつけ、「(序盤に)点が入っていれば、また違った(田中)晴也も見れたかもしれない」と、打線の援護がなかったことも要因の一つとして指摘した。

 指揮官は好機を得点に結びつけることできない打線について「もっと強い気持ちを前面に出してほしい。彼らにも言ったんですけど、チャンスがピンチになっている感じがある。手を出せるボールにも手が出なくなったり…。メンタルなのかなとは思うんですけど、うまく行かないというか、きっかけだと思います」と奮起を期待した。

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