中日・井上監督「もう1回、洗い直せという話を…」 ビッグイニング症候群で3連敗 ついに単独最下位へ…

[ 2026年4月7日 22:20 ]

セ・リーグ   中日3―5DeNA ( 2026年4月7日    横浜 )

<D・中1>嶋ヘッドコーチ(右)と話す中日・井上監督(撮影・会津 智海)
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 中日DeNAに逆転負けを喫し3連敗。同じ2勝7敗同士の「直接対決」を落とし、単独最下位に転落した。

 先発の金丸夢斗は3回まで無失点。「無双」の内容を見せながら、4回先頭の宮崎に右前打を浴びてリズムが狂う。山本、ヒュンメルに連打を浴び、無死満塁から蝦名に2点適時打を許した。2死後、牧にも三塁線を突破され、この回4失点…。今季2度目の登板でも、2年目の左腕は白星を手にできなかった。

 開幕5連敗から2連勝して、またも3連敗。そして内容も良くない。4日のヤクルト戦は3回に5失点、5日のヤクルト戦は5―0の楽勝ムードから7回に7点を失い、試合をひっくり返された。これだけビッグイニングを献上しては、勝てる試合も勝てない。試合後、井上一樹監督はミーティングで厳しく指摘したことを明かした。

 「ビッグイニングを作られているという傾向が今、あるのでね。そこを何でや、ということでミーティングが長くなった。(金丸)夢斗も悪くはなかったと思う。そこでああやってたたみかけられるのは何なのか、もう一回、見つめ直さないといかん。リズムなのか、単調なのか、(打順の)2回り目、3回り目で、傾向というのが出ちゃっているのか。もう一回、洗い直せという話をしたんだけど…」

 守護神・松山、昨季13本塁打のボスラーが1軍に戻り、顔ぶれは揃ってきた。この悪癖さえ解消できれば、巻き返す時間は十分すぎるほどある。

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