打者38試合、投手22回2/3 大谷翔平、投打同時最長の異次元 二刀流先輩ルースの残した記録は?

[ 2026年4月4日 11:45 ]

大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が再び、ベーブ・ルースの記録に迫っている。スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のジェイソン・スターク記者が3日(日本時間4日)に報じた。

 打者・大谷は同日のナショナルズ戦終了時点で、現在進行中の記録としては最長となるレギュラーシーズン38試合連続出塁を記録。さらに投手としても、22回2/3連続無失点を継続しており、こちらも現役の先発投手では最長となっている。

 一人の選手が、打者と投手の両方で“現在進行形の最長記録”を同時に保持している、極めて異例の事実。これを受け、同記者は、同時期ではないものの唯一の比較対象といえるベーブ・ルースを改めて引き合いに出した。

 ルースは投手として25イニング連続無失点(1916年)、打者として50試合連続出塁(1923年)を記録している。大谷は次回登板で投手としてこの記録を上回る可能性があり、さらに約2週間後には打者としての記録にも並び、あるいは超える可能性が見えてきた。

 なお、ルースの通算出塁率は.474で歴代2位(1位はテッド・ウィリアムスの.482)。その圧倒的な実績を踏まえれば、大谷が挑んでいる壁の高さは言うまでもない。そこでスターク記者は問いかける。「大谷は本当に一人なのか」。投打の両面で偉大なルースに挑んでいることに、改めて驚嘆の声を上げている。

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