第1子誕生のオリックス・エスピノーザ「ケンゾーが幸運を…」 日本語で笑顔「ことしもがんばるで」

[ 2026年4月1日 21:18 ]

パ・リーグ   オリックス4―0西武 ( 2026年4月1日    ベルーナD )

<西・オ(2)>ヒーローインタビューを終えてスタンドのファンに向かってハートマークを作るエスピノーザ(撮影・篠原岳夫)
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 オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が先発し、来日3年目で初完封。うれしい“パパ1勝”を挙げた。

 最速153キロのツーシームに、ナックルカーブやスライダーなど変化球を効果的に織り交ぜ、7回まで77球、被安打わずか2と“マダックス”ペースの快投。8回に1死一、三塁を背負うも、桑原を投ゴロ、代打・山村を一直に打ち取って切り抜けた。

 お立ち台に立った右腕は「アリガトウゴザイマス」と満面の笑み。初完封を「アメージングな気分。チームがここまでサポートしてくれて、投げやすい環境にしてくれて結果が出てうれしく思っています」と喜んだ。

 「凄く力になりましたし、いい刺激になりました」と、母国・ベネズエラのWBC優勝も力になった。

 今年2月にはパートナーが第1子を出産。「ケンゾーが僕に幸運をもたらしてくれた。大阪にチャンピオンフラッグを持って帰る義務が増えました」。親日家で、日本語風に「賢造」と漢字を付けて命名した我が子へささげる白星となった。

 最後は「はい、まいど、えすぴで~す。きょうもおうえんおおきにありがとうございます。オリックスファン、さいこうやね。あの、あー。ことしもがんばるで。みんなめっちゃさむいね。きをつけておつかれさまでした」と日本語でファンに呼びかけ、大歓声に応えた。

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