中日ドラ1・中西聖輝 6回途中4失点降板 ホロ苦デビュー戦「次は同じことをしないように」

[ 2026年4月1日 19:51 ]

セ・リーグ   中日-巨人 ( 2026年4月1日    バンテリンドーム )

<中・巨(2)>帽子を飛ばし力投する中西(撮影・椎名 航)
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 中日のドラフト1位・中西聖輝投手(22)が1日の巨人戦(バンテリンドーム)でプロ初登板初先発し、5回1/3を投げ、4失点(自責4)で降板した。

 「次は同じことをしないようにしたいです」

 初回に、出はなをくじかれた。先頭・キャベッジの左前打を皮切りに3連打を浴び、わずか12球で先制点を献上。なおも無死一、二塁から4番・ダルベックに死球を与えて満塁のピンチを招き、汗をぬぐった。続く岸田からは空振り三振を奪ったものの、佐々木に左前に落とされ、さらに2失点。自らの悪送球も絡んで再び1死満塁とされたが、後続の浦田を一ゴロ、田中将を三ゴロに仕留め、窮地を脱した。初回だけで31球を要する、苦しい立ち上がりだった。

 それでも2回以降は立ち直った。4回は浦田、田中将、キャベッジを3者連続三振に仕留め、ドラフト1位の前評判に違わぬ球威を誇示して見せた。

 だが1―3の6回1死で6番・佐々木に右中間席へソロを浴び、がっくりと両膝に手をついた。これがプロ初被弾。次打者・門脇にも中前打を浴びたところで、降板となった。5回1/3を投げ、6安打4失点(自責4)だった。

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