ガーディアンズ期待の新星にアクシデント…デローターが自打球受け負傷交代 大谷翔平も心配顔

[ 2026年4月1日 11:23 ]

インターリーグ   ドジャース─ガーディアンズ ( 2026年3月31日    ロサンゼルス )

ガーディアンズのチェース・デローター(AP)
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 ガーディアンズのチェース・デローター外野手(24)が31日(日本時間4月1日)、敵地でのドジャース戦に「2番・右翼」で先発出場。相手先発の大谷翔平投手(31)と初対戦した初回の第1打席で自打球を受けるアクシデントがあった。

 初回1死の第1打席、1ボール1ストライクからの3球目、大谷が投じた内角直球を狙ったが、打球は左足に直撃。その場で苦悶の表情を見せると、トレーナーらが慌てて駆けつけた。

 大谷も打者としてその痛みが分かることもあり、心配顔をしながらマウンドで投球練習を続けた。

 デローターは再度、打席に入り4球目を振ったが打球はボテボテの一ゴロ。ただ、走ることができず、アウトを宣告されると足を引きずりながらベンチに引き上げた。その裏、右翼の守備に就くことはなく、交代となった。

 デローターは22年のドラフト1巡目(全体16位)でガーディアンズに入団。入団後は度重なる故障に苦しんだが、昨年、タイガースとのア・リーグ、ワイルドカードシリーズ(ALWC)第2戦に先発出場し、史上6人目となるポストシーズンでのメジャーデビューを果たした。

 レギュラーシーズンデビュー戦となった今季開幕戦の26日(同27日)マリナーズ戦で2本塁打を放つと、3試合連続で本塁打をマーク。4試合で計4本塁打を放ち、3試合連発の村上宗隆(ホワイトソックス)を上回り、週間MVPを獲得した。

 前日30日(同31日)のドジャース戦は4打数無安打だった。

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