【センバツ】大阪桐蔭にV余韻なし「過去2度の春夏連覇より力ないのは明白」3度目連覇へ「厳しい坂」

[ 2026年4月1日 11:19 ]

握手を交わす大阪桐蔭・黒川(左)と西谷監督(撮影・五島 佑一郎)  
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 第98回選抜高校野球大会を優勝した大阪桐蔭は、智弁学園(奈良)との決勝から一夜明けた1日、大阪市内のチーム宿舎を出発して同校の寮に戻った。

 チーム宿舎で取材対応した西谷浩一監督は「まだまだミスもありましたし、納得できるような試合もそこまでなかった。もっともっとやらないといけないという気持ちになりました」と余韻に浸る様子はなかった。

 同校は過去に12、18年と2度の春夏連覇を達成。「春を獲った方が夏は難しくなる。頂で言えば、かなり厳しい坂を上らないといけない。過去2回の春夏連覇と比べても力がないのは明白。さらに頑張らないといけないなと思っています」と気を引き締めた。

 主将の黒川虎雅(3年)は「まだいいチームではない。なぜ勝てたか分からない試合もあった。“こうやったから勝てた”と自信を持ってできる試合をもっと多くしていないといけない。まだまだ力不足を感じているので、しっかり練習していきたいです」と早くも夏を見据えた。

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