Wソックス監督 村上宗隆に期待することは「今日やってくれたこと」 再建目指すチームに心強い材料

[ 2026年3月27日 08:01 ]

インターリーグ   ホワイトソックス2ー14ブルワーズ ( 2026年3月26日    ミルウォーキー )

ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が26日(日本時間27日)、ブルワーズとの開幕戦に「6番・一塁」で出場し、9回の第4打席でメジャー初安打となる初本塁打を放った。記念すべきデビュー戦は2打数1安打1打点、1本塁打2四球だった。ウィル・ベナブル監督(43)は村上の打撃について「素晴らしかった」と評価した。

 1―14の9回、先頭で打席に入るとブルワーズ5番手の右腕・ウッドフォードが投じた3球目のカットボールを捉えた。打った瞬間、打球の行方を見つめて確信した完璧な当たり。高々と上がった打球はきれいな放物線を描いて右翼席へと着弾した。

 剛腕ミジオロウスキーとの対戦となった第1打席は冷静に投球を見極め、四球を選んだ。続く4回の第2打席も四球。確実に出塁した村上に指揮官も「全体的に見てもとてもいい一日だった。ゾーンのコントロールもすごく良かったし、あの一発も見事なスイングだった」と賛辞を送った。

 村上に期待する仕事について「今日やってくれたことだ。ゾーンをコントロールして、相手のミスをしっかり仕留める。それをきっちりやってくれたし、それこそが我々が彼に期待していることだ」と言う。チーム再建を目指すホワイトソックス。この日は大敗したが、村上の働きは今後に向けて心強い材料となった。

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