前ドジャースのコンフォート カブスで開幕ロースター入り 鈴木誠也の離脱で出場機会 年俸は3.2億円

[ 2026年3月23日 07:36 ]

ドジャース時代のコンフォート
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 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が22日(日本時間23日)、前ドジャースのベテラン・マイケル・コンフォート外野手(33)がカブスの開幕ロースター入りしたことについて解説している。

 コンフォートは、マイナー契約でメジャーキャンプに参加。コンフォートがロースター入りするとすれば、左翼か右翼、指名打者、あるいはベンチ枠だったが、鈴木誠也がワールドベースボール・クラシック(WBC)でひざを負傷したこと、タイラー・オースティンも2月末に膝の手術を受け、数カ月の離脱が見込まれていることで、シーズン序盤はコンフォートが外野で出場機会を得る可能性が出てきた。鈴木が出場できない間、コンフォートとディラン・カールソンが右翼でプラトーンを組む可能性がある。

 コンフォートは2026年でメジャー11年目を迎える。全盛期はメッツ時代の2017年から2020年で、この期間に打率.265/出塁率.369/長打率.495を記録し、wRC+では平均を33%上回る打撃力を示した。しかし2021年以降は成績が下降。ドジャースは復調を期待して2024年12月に1年1700万ドル(約27億円)で契約した。しかし2025年は打球速度は平均的だったにもかかわらず、長打力とコンタクト能力が低下し、キャリアワーストのwRC+83に終わった。

 なお、コンフォートの契約はメジャー昇格時に基本年俸200万ドル(約3.2億円)が支払われる内容となっている。

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