阪神 高橋遥人が春から“無双”防御率0点台で開幕ローテ入りへ 岡田顧問も実力認める「普通でこれ」

[ 2026年3月21日 15:18 ]

オープン戦   阪神―オリックス ( 2026年3月21日    京セラドーム )

<オープン戦 神・オ> 阪神先発・高橋 (撮影・平嶋 理子)
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 阪神の高橋遥人投手(30)が先発して、5回2安打無失点の快投を披露した。

 初回は1死から宗を空振り三振に斬るなど3者凡退。2回はさらにギアを上げて杉本、太田、シーモアを3者連続三振に仕留めた。3回は一転、すべて内野ゴロで3アウト。4回1死から宗に中前に初安打を浴びたものの、中川を遊ゴロ併殺で得点を与えなかった。5回1死満塁のピンチも紅林を空振り三振、麦谷を一ゴロ。7日のソフトバンク戦から3戦、計13イニング連続無失点でオープン戦の防御率は0・61となった。

 テレビ大阪で解説を務めた阪神・岡田彰布オーナー付顧問も「(故障に苦しんできた高橋に関しては)この時期はげられるだけでいい。2年前はボルトが入っていたから」と開幕ローテ入り確実な左腕の状態の良さに太鼓判。アナウンサーから好投ですね?と振られると「普通でこれですよ」とその力を認めていた。

 高橋は入団以来、度重なる故障に苦しんで昨年までの8年間で開幕ローテーション入り、シーズン完走は1度もない。昨年7月に左手首に入っていたプレートを除去する手術を行って復活をかける今季。万全の状態で開幕を迎えられそうだ。

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