松井稼頭央氏が明かした盗塁の“師匠”とは 帰塁の仕方も分からなかったところから盗塁王に

[ 2026年3月21日 18:30 ]

松井稼頭央氏
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 前西武監督の松井稼頭央氏(50)が21日、ニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。盗塁のテクニックを教えてもらった“師匠”を明かした。

 PL学園時代は投手。プロ入り後に野手に転向してスイッチヒッターとなり、日米通算2705安打を放った。当初は帰塁の仕方すら分からなかったというが、パ・リーグ盗塁王に3度輝いたレジェンドだ。

 インタビュアーを務めた煙山光紀アナウンサー(63)から「盗塁で誰かにアドバイスを求めたりはありましたか?」と聞かれると「僕は高橋慶彦さんです」と広島、ロッテ、阪神でプレーした高橋慶彦氏(69)の名前を挙げた。

 高橋氏も同じ遊撃手として鳴らし、セ・リーグ盗塁王3度。イケメンでスイッチヒッターと松井氏との共通点も多い、こちらもレジェンドだ。

 高橋氏は1992年限りで現役を引退。松井氏のプロ1年目は1994年で重なってはいないが、高橋氏が解説の仕事で球場入りすると、アドバイスを受けていたという。

 「慶彦さんにいろいろ。スタートの切り方とか、そういうのをいろいろ教えていただきましたよね。スタートの切り方、力の割合であったりとか。あとは自分の体重のかけ方とか。そういうのもいろいろと教えていただきましたよね」

 自分からレジェンドに積極的に話しかけ、帰塁の仕方すら分からなかったところから盗塁、走塁のテクニックを学んだ松井氏。「三塁(盗塁)はもう気持ちいいですよね、スタート切った瞬間セーフなんで僕のなかでは。(三盗は成功確率が)120パー(%)でいってるんで」と懐かしそうに振り返っていた。

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