オリックス・宮城大弥が3年連続開幕投手!岸田監督「エースですから。託します」 21日阪神戦で調整登板

[ 2026年3月21日 05:45 ]

オープン戦   オリックス2―6阪神 ( 2026年3月20日    京セラD )

笑顔を見せるオリックス・宮城(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 オリックスの今季の開幕投手を宮城が3年連続で務めることになった。20日の阪神戦後、岸田監督が「宮城で行きます。うちのエースですから。託します」と明かした。

 2大会連続の出場となった今回のWBCは2登板で計3回1/3を投げて無失点だった。10日のチェコ戦を最後に実戦登板から遠ざかっているが、指揮官は「WBCでもゲームで投げているし、いけると判断しました」と決断に至った経緯を説明した。21日の阪神戦の調整登板を経て、27日の楽天戦(京セラドーム)で荘司と投げ合う。

 開幕投手候補には宮城に加え、昨季チームトップの11勝を挙げた九里、23年に開幕投手を務め、復活を期す山下が有力候補に挙がっていた。

 20日の阪神戦は当初、山下の先発が予定されていた。調整が順調なら中6日で開幕戦のマウンドに立つことも可能だった。しかし、右肘に痛みが出たため、急きょ登板回避が決まった。指揮官は「治療の方に回ってもらっています。不安がなくなれば帰ってきますが、めちゃくちゃ早くはないと思います」と現状を明かした。開幕まで1週間のタイミングでのアクシデントにも見舞われたが、オリックスには頼れる左腕がいる。

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月21日のニュース