ヤクルト・池山監督 長岡秀樹の開幕1番起用を明言 プロ7年目で初 投手を8番で起用する考えも披露

[ 2026年3月17日 22:25 ]

オープン戦<巨・ヤ>8回、長岡は四球を選ぶ(投手・ウィットリー)=撮影・須田 麻祐子
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 ヤクルト・池山監督が17日、27日の広島戦(マツダ)の開幕オーダーで1番に長岡秀樹を起用すると明言した。

 前日の激励会で4番・オスナを明かしたのに続き、リードオフマンの指名。「当然、出塁に重きを置いているので」と、24年に最多安打のタイトルを獲得した24歳に期待した。

 長岡自身は7年目で初の開幕1番。「1打席でも多く回ってきてほしいタイプなんで。僕は1番が一番好き」と話した。

 また、指揮官は投手の8番起用の考えも明かした。

 セ・リーグは来季からDH制を導入。今季は投手が打席に入る最後の年となるが、指揮官は投打二刀流のドジャース・大谷を引き合いに「打撃が好きな投手もいる。打てる、打てないは別にして試す価値はある。(1試合で)27のアウトのうち、(投手で)簡単に3つのアウトを与えるのもね。打ってくれると助かる」と強調した。

 投手を9番に固定するのではなく、打力に合わせてフレキシブルに起用したい考え。昨季24打数5安打の打率・208だった奥川は「打撃は好きか、嫌いかと言われれば好き。自分を助けるためにも打つ方も頑張りたい」と話した。

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