【WBC】由伸から先頭弾のベネズエラ・アクーニャ「めちゃくちゃうれしい」試合後はベンチ内で歓喜の舞

[ 2026年3月15日 14:06 ]

第6回WBC準々決勝   ベネズエラ8―5日本 ( 2026年3月14日    マイアミ )

WBC準々決勝<日本・ベネズエラ>初回、アクーニャは先制ソロを放つ(撮影・沢田 明徳)  
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 ベネズエラの強力打線が侍ジャパンに打ち勝ち、2009年の第2回大会以来4大会ぶり、過去最高タイの4強進出を決めた。プロが参戦した日本代表との国際試合では、5試合目で初勝利となった。また、ベネズエラは五輪予選を兼ねる今大会で準決勝に進出したため、28年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得した。五輪の出場権を獲得するのは初めて。

 試合後、山本由伸からチームを勢いづける先制の先頭弾を放ったアクーニャは「本当に、本当にめちゃくちゃうれしい。リードを奪うということは物凄く重要なこと。またリードされたけどその後に僕たちが盛り返して、再びリードを奪い返すことができた。それが何よりも大事なこと」と逆転した粘りを評価した。

 試合後、ナインはベンチ内でウオーターシャワーや歓喜のダンスで祝福。スタンドのベネズエラファンの中には涙を流す姿もあった。「ただチームメートたちと一緒に喜びを分かち合った。ファンのみんなもこういう瞬間を毎日味わえたらいいのにと思う。彼らのためにも、本当に心からうれしく思っている」と喜びをにじませた。

 ベネズエラは準決勝でイタリアと対戦する。

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