DeNA 三嶋一輝氏「本当に幸せだった」難病乗り越えた不屈の右腕「僕らしく思い切り」ラストピッチ

[ 2026年3月15日 05:30 ]

オープン戦   DeNA5―2ソフトバンク ( 2026年3月14日    横浜 )

<D・ソ>胴上げされる三嶋氏(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAで通算37勝、42セーブを挙げ、昨季限りで現役を引退した三嶋一輝氏(35)の引退セレモニーが14日、横浜スタジアムで行われた。

 ソフトバンクとのオープン戦後「三嶋コール」の中、背番号17のユニホーム姿でリリーフカーに乗ってマウンドへ。さまざまな役割を担った13年間を「野球を通じていろんな人に愛されていることを実感できて本当に幸せだった」と振り返った。

 胸椎の黄色じん帯骨化症という難病を乗り越えた不屈の右腕。夫人と2人の息子が見守る中でのラストピッチは、外角に大きく外れたが「僕らしく思い切り投げた」と最後まで笑顔だった。

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