オリックス “トモとジェリー”で4回零封 2メートル13の新助っ投と森友哉のバッテリーは安定感抜群

[ 2026年3月5日 05:45 ]

オープン戦   オリックス2―0広島 ( 2026年3月4日    京セラD )

<オ・広>9回、広島打線を3者凡退に抑えナインとハイタッチをするジェリー(右端)(撮影・平嶋 理子) 
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 12球団最長身の2メートル13を誇るオリックスの新助っ人・ジェリーが、本拠地・京セラドームでの初登板で躍動した。広島戦の6回から2番手で登板し、4回1安打無失点。8回1死二塁では、12球団最小兵で身長1メートル63の広島・勝田を一直に仕留めた。

 「日本人選手だろうがアメリカ人選手だろうが、打者は打者なので。何も気にせず、今まで通り投げているだけ」

 身長差50センチ対決を事もなげに振り返ったビッグなジェリーは、これで今春実戦3試合計7イニングで無失点を継続。いずれも身長1メートル70の森友と組む“トモとジェリー”のバッテリーは安定感抜群だ。「ずっと自分のことを知ろうとしてくれている」と相棒に絶大な信頼を寄せた。開幕ローテーション入りに前進するとともに、シーズンでも名コンビでスコアボードに0を並べる。(阪井 日向)

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